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絶妙なバランス、Ryan Teague

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前回に続いて、「おすすめ音楽」の記事を更新。
今回はRyan Teagueの『Field Drawings』について。

こちらのRyan Teagueは日本語ではライアン・ティーグと読み、
イギリスの男性アーティストです。

ライアン・ティーグは、アンビエントやポストクラシカルやミニマル等と呼ばれるジャンルの音楽で、
生のピアノやストリングス、シロフォンやビブラフォンなどのいわゆるアコースティック系の楽器と、
おそらくアナログ系シンセサイザーなどのデジタル機器を使って音楽を作ってると思われるのですが、
(聴いた感じの何となくの推測ですので、間違ってたらすみません…)
そのアナログとデジタルの融合のバランスが非常に素晴らしいんです。

そして、何というか、さわやかに沁みていく心地良いというのでしょうか。
すっと自然に入ってきて良い意味で自然に聴き流せるような心地良さを持っていながら、
どこか心の琴線に触れるような切なさや寂しさの世界観も両立しているのです。

また、同じフレーズを反復して少しずつ変化してゆくようなミニマル系の楽曲が多いのですが、
変な難しさのようなものも無く、そのマニアックさとポップさのバランスも絶妙な気がします。

そう考えると、同じクリエーターとしては、やはり様々なバランスというものがとても大切であり、
もっとも細心の注意を払って、なおかつ客観性を持たなくてはいけない事のひとつだと再認識しました。

以前にアップルの製品のCM音楽にもなっていたので、聴いた事がある方も多いかもしれません。
おしゃれなお店のBGMなどにもピッタリなんじゃないかと思います。

一度チェックしてみてください♪

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