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日本人の音楽、朝崎郁恵『おぼくり』

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朝崎郁恵『おぼくり』

このアルバムはホントに素晴らしいです。
というか、このアルバムだけでなく、このアーティストが素晴らしい。

個人的には、ここ数年間で出会った音楽の中で、
間違いなく一番素晴らしいと感じたアーティストです。

朝崎郁恵さんは、なんと77歳の日本のおばあちゃんで、奄美島唄の伝承者でもありゴッドマザー
とも言われてる人で、周りの強力な理解者を得て制作した記念碑的アルバムと言われてるらしい。

名曲「十九の春」はもちろん、その原曲でもある「嘉義丸のうた」も収録されています。
すごく困ったことに、わたくしかなり泣けます。イイ歳して。

自分の中にある日本人の遺伝子が呼び起こされてるんでしょうか…。

その他にも、「奄美の島唄」から「竹田の子守唄」「故郷」など日本の名曲まで幅広い選曲と、
日本人の魂を揺さぶる喜怒哀楽を含んだ、年季の入った深い歌声が心に響く作品です。
「おぼくり」とは奄美の古い方言で「ありがとう」の意味らしい。

もう1年位の間、家でも車でも電車でもどこでも聴いてますが、
聴けば聴くほど素晴らしさを実感します。

興味のある方は、以下に詳しい説明を引用しておきますので、ぜひご覧下さい。

【アーティストについて】
朝崎郁恵:1935年奄美大島生まれ。

奄美諸島で古くから歌い継がれてきた民謡(島唄)の第一人者。
両親、特に島唄の研究に情熱を傾けた父辰恕の影響を受け、
天性の素質を磨いた朝崎はすでに10代で天才唄者として活躍していた。
現在、東京を中心に活躍中。後進の育成を図るとともに、
日本各地の芸能や各国の民族音楽とも交流し、新しい島唄の創作に力を注いでいる。

1984年から十年連続して国立劇場で公演。
2002年、UAがゲスト参加したメジャー・デビューアルバム「うたばうたゆん」を発表。
折からの奄美島唄ブームの気運に押し出されるように突如登場した「本物」に、音専誌、
一般新聞から芸能系報道媒体とジャンルを問わないあらゆるメディアが絶賛。

地元を離れて40年以上になるが、いまだに現地の音楽界での影響力は大きく、
ゴッド・マザーのような支柱的存在を保ち続け、「奄美の美空ひばり」と呼ぶ人もいる。

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